ひびのこと

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『最後から二番目の恋』が40代女性に刺さる理由

2012年に放送された『最後から二番目の恋』がいまTVerで視聴できる。40代を前に独身だったわたしに刺さったドラマのひとつ。多くの女性の共感を得ただろう理由とその面白さをわたしなりに紹介します。
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がんばらなくていい。著名人の等身大の言葉を引き出すインタビュアー林修

日曜日の初耳学の「インタビュアー林修」は著名人の心のなかを垣間見れる、気づきの多いコーナー。広瀬すずさんの話で出た「がんばらなくていい」は、心をラクにする。
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お母さんだって勉強する。

母親になると趣味や学びなど自分のための時間をとらなくなる人が多い。だけど、お母さんの勉強する姿はこどもにとってもいい影響があるはず。大人だって勉強する!
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電波を求めて三千里

現代の生活はWi-Fiが途絶えるとこうも無力なのか… スマホ画面では進まない、PC作業を試みにスタバで久々の仕事時間。
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人も事象も無意識のなかでつながっている

わたしたちは意識をもって毎日の意思決定をしているように思えますが、人とのつながり、事象の連鎖の奇跡性はそれだけでは説明しがたいものがあります。人とつながり、思いを語ることで、夢は具現化する。逆をいえば言葉にしなければ何も起こらない。そう改めて感じる今日この頃。
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RADWINPSの“正解”に思うこと

RADWINPSの“正解”が若者に受け入れられているのはなぜか?野田洋次郎の歌詞とRADの世界観。 そして日本語を話すわたしたちだからこそ感じられる邦楽の美しさ。
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葛藤の30代。正解を求めるだけが正解じゃない

人と直に会って話すことは、声色や笑いによる目に見えない振動がコミュニケーションの効果を上げてくれる気がする。そんな波動に包まれた会話のなかでで30代の自分を思い出し、初対面の彼女にエールを送りたくなった話。
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父の手紙「人生時計」は、人生を客観視できる

悩める若者だった娘に手紙を送ってくれた父。そこにあった「人生時計」の話はいつもわたしの現在地を俯瞰させてくれる。そして人生100年時代の今、わたしなりのネオ人生時計の考え方。まだ48歳。まだまだ人生は前途洋洋だ。
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This is the life,isn’t it?

朝の連ドラがもうすぐ終わる。カムカムエブリバディは親子3代にわたる100年のファミリーストーリー。その時の流れから感じさせられる、人生について。
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大切なのは現在地

一見、全く異なる40代アラフィフ同士。でも、彼女との時間は心地よい。女性としての生き方、働き方、時間の使い方、ものごとの捉え方、共有し共感することの多い、友の話。
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