ひびのこと

ひびのこと

10数年ぶりの再会で「あのとき、ごめん」と言える友人に学んだこと

疎遠になって10数年。久しぶりの再会で「あのときはごめん」と旧友に不意に謝られ、たじろぐと同時に心が一気に晴れた。月日が経てば「なかったことに」してしまいがちな小さなほつれ。心の引っかかりに蓋をせず、向き合うことができる友人に学んだ日。
ひびのこと

父の墓参り。生存時にはなかなか話せない、仏壇や墓守問題。

胆管癌、闘病1年数ヶ月で他界した父。生きる気持ちとは裏腹に確実に衰退していく父に対し、死んだ後のことなど聞くことはできなかった。死の直前も本音で話せなかったことを今でも少し悔いている。生存時にはなかなか話せない、仏壇や墓守問題。
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脳出血で半身不自由。手足だけでない、母の衰退。脳内はどんな世界なのか

脳出血による後遺症で半身不自由となった77歳の母。手足の動きだけではなく、言葉や表情など層の厚みがなくなった母の衰退を憂う、48歳の娘のつぶやき。
ひびのこと

今日から。

今日から新しいブログをはじめます。人生100年時代、折り返したわたしはこれからどんな道を歩むのか…片づけやアロマのこと、学びや子育てのこと、新しい日々を綴っていきたい。
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