がんばらなくていい。著名人の等身大の言葉を引き出すインタビュアー林修

ひびのこと

「日曜日の初耳学」をご存じですか?

日曜劇場からの初耳学はわたしの日曜の夜のお楽しみ。

平日はわたしになりますが、週末はオットがこどもと寝る担当。カアサンはひとりでテレビを楽しめる数少ない夜が週末なんです。

(昨日は月に一度のサポートdayにて実家泊、こどもにも邪魔されずひとりの夜を満喫しましたー!)

インタビュアー林修

初耳学のなかでも大好きなコーナーが「インタビュアー林修」。

林先生がいろいろな著名人にインタビューをするというシンプルなコーナーなのですが、これがすごくおもしろいんです。

いままでも、大泉洋、大沢たかお、及川光博、ローランド、YOASOBIなど過去のインタビューはどれも面白かったし、人生に生きる話ばかり。

インタビューの相手は、テレビでおなじみの俳優さんやスポーツ選手ばかりではありません。

先週は雑誌「ハルメク」の編集長さんでしたし、USJを立て直した最強マーケッター森岡毅さん、30代でイエール大学教授の成田悠輔さんなど、わたしが知らない(わたしが知らないだけ?)方々のインタビューもどれも関心の高い内容でした。

一歩踏み出しただけ

大泉洋さんなんて、調子のいいことばかり言うチャラい感じがあまり好きではなかったのに、インタビュアー林修を見てから好感度ある俳優さんになりましたし笑。

「ただ、一歩踏み出しただけ」

いまの自分があるのは、北海道から東京に出てきた、その一歩を踏み出しただけ。
自分が選んだ道を信じて行けばいい。もしつまずいてまた別の道に行くならそれもまた正解。選ぶ道はけっきょく全部正解だから、まず一歩を踏み出してみたらいいんだというお話でした。

ちょっとした角度で人生は変わる

及川光博さんも、50代でいまなお王子キャラの不思議な存在でしかなかったですが、インタビューを見て共感できるキーワードが多々あり、好感度が上がりました。

「ちょっとした角度で人生は変わる」

杉下右京の相棒役、神戸尊の印象が強い及川さんですが、最初のオファーは犯人役だったそうです。スケジュールが合わず断ったら次は相棒の役が来たご縁の話でした。
人生は前に進むということを教えられます。

昨晩は広瀬すずさんでした。

23歳の若さで演技力の高みに達している彼女はなんと台本を1階しか読まないそうです~!

うそでしょ?(今でしょ?風に)
すごっ(@_@)

人生経験が足りない

どれだけ長いセリフでも、一度読んだ内容が映像になって頭に浮かぶそうです。
(右脳派だと思ってしまったわたしは職業病でしょうか笑)

役者になるべくしてなったんだろうなぁと感心しましたが、14歳から芸能活動をしているからこその葛藤や苦悩もあるようでした。「自分の中から湧き出る感情を発信できない」

それであの表現力ってすごいですよね。

「圧倒的に人生経験が足りないからだと思います」と彼女。
(23歳の言葉とは思えない…)

でも、彼女の言葉に48歳も唸る。
たしかに、そうだなぁ・・・と。

推薦入試で受験から解放された友に囲まれながら受験勉強に励んだ高3の冬の静かな闘志も、授業をさぼって食べに行ったパフェの味も、面接を何十回と受けた就職難黒スーツの息苦しさも、全国大会常連チームの歴史を止めてしまった22歳の空虚感も、すべてが、いまのわたしに欠かせないパーツたち。

芸能の世界の中心に立つ彼女にとって、わたしの歩いてきた何気ない日常のシーンはきっとずいぶん少ないはず。

わたしたちが経験する“ありふれた”人生経験で感じる喜怒哀楽は逆に遠い世界なのかもしれません。

また、「がんばってね」と言いがちなところを、「がんばらなくていいよ」と声をかけてもらことが続いて、すごく救われているとのことでした。

広瀬すずさんのその言葉で、ヨガを始めた頃の先生の言葉を思い出した。

がんばらなくていい

体のカタイわたしが、ヨガを始めた頃。

周りが気になり、自分にうそをついて「もっと」と体を伸ばす。そんなわたしの心を見抜いたかのように、先生は言いました。

「がんばらなくていい」

神の声に聞こえたし、ヨガのクラスで先生が言うセリフか?と衝撃だった。

ヨガのポーズはねじり、回転、逆転でそれぞれ体の機能に効果があるらしく、例えば背中で手がつながらないと効果がないわけではなく、手が届かなくても効果は同じとか。

だから、ポーズに執着する必要はないそう。

「ポーズに執着する人は何にでも執着する」

お金に執着する、地位に執着する、勝ち負けに執着する。
その執着を捨てて、開放すること、目の前のことに集中することが大事。

このとき先生が言った言葉は、ライフオーガナイズにも通じる考え方。

周りに頼って、自分を許して、何かを手放したっていい。
「明日でもいっか」と思うことも、「やらない」を決めることも、時には大事。

日々、仕事を含めて成し遂げなければいけないことは多々ありますが、見方を変えれば執着になるということ。続けることだけが決して偉いわけでもない。

及川光博さんも同じようなことを言っていました。
「本当に辛かったら逃げればいい。諦められないことは諦めなくてもいいが、余計なこだわりは要らない。それ本当に必要?優先順位何番目?と自分に問う」

が ん ば ら な く て い い 。

いまでも、自分をリセットさせたいとき、見つめなおしたいとき、しんどいと思ったときは思い起こす9文字です。

日曜は夜ふかし

そしてそうそう、日曜の夜はさらに「関ジャム 完全燃SHOW」まで続くのでした~。

ただただ「えぇなー」「好きやなー」と耳で聴いているだけの曲を、その完成までの道のりや歌詞の奥深さを同じミュージシャンたちが紐解いて語る番組なので、めちゃくちゃ好きです!

今まで好きだった曲もさらに好きになるし、知らなかった音楽にも出会えて、発見が多い。

日曜の夜は発見が多すぎて、頭がパンパン!
ほろ酔い気分でスマホのメモ機能やスケジュール帳に心に残った言葉を書きなぐり、月曜は早起きできないカアサンなのでした。

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この記事を書いた人

晩婚、晩産、関西人、転勤族、3人暮らし、アラフィフ。

おひるねアートや二級建築士など複数のわらじ活動を経て、今はライフオーガナイズ×アロマテラピーを伝えるしごとをしている。

年齢を重ねるごとにより自由になっていることを実感。
子育てが始まっても子がいなくても、更年期が始まっても終わっても、40代50代60代と変化する女性としての生き方を楽しみたい。

2021年末に松山市から京都市に移り住み、ただいま充電中。

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