葛藤の30代。正解を求めるだけが正解じゃない

ひびのこと

今日は久々のアロマテラピーワークショップ。
中学時代の友人が(ここ1ヶ月は週1で会っている笑)、元同僚たちを連れて来てくれました。

人と話して伝えることは、やっぱり楽しい。

アロマテラピーは香りを伴う活動だから、オンラインでは難しいところがあります。

好きかどうか、使えるかどうかわからない精油を片っ端から買う人はいないだろうから、「これ好きかも」「これを組み合わせたいかも」といろんな香りを試すことができない。

それ以上に、顔を合わせて、相手と直に話すことはやっぱり大事。

時間空間の共有は非言語的な送受信が存在する

ワークショップ後はおきまりのウーバーでお弁当宅配し、皆で交流ランチ。
ワークショップが2時間弱、飲食×雑談が2時間半。
雑談のほうが長いやないかーいっ笑

今は遠く離れた人と画面上でも顔を合わせられる時代。
わたしもZoomには大変お世話になっていますし、感謝しています。

だけど。

手を伸ばせば触れられる位置にお互いの身を置いて、相手の表情を感じながら、わたしの声と相手の声を交わ重ねることの価値。

ただの雑談であっても、最近のできごとや過去の経験を話すことで、気づきがあったり、刺激になったり、それはもうかけがえのない時間になったりする。

空間と時間を共にしているわたしたちの間には、目には見えない振動が介在していて、非言語的な送受信がきっとあるのだといつも思うのです。

「波動」とひとことで済ませていいのかわからないけれど、声色、声高、笑いの振動を浴びあうことは、コミュニケーションには重要なエッセンス。

30代の自分を思い出した

今日のメンバー構成は、

  • 中学同級生、48歳:今後大切な相方になりそうな予感
  • 友人の高校の同級生、48歳:えー?北高?わたし、東高!
  • 友人の元同僚、50代:お子さんは成人、いまは休職中
  • 友人の元後輩、30代:恋愛に迷い中の独身

友人以外は、はじめましての初対面。
ですが、それぞれの過去や現状、ご家族の話などたくさんの話をしました。
(初対面なのに、あれこれ馴れ馴れしすぎなかっただろうか…と、少し振り返っています…)

そのなかでひとり独身の30代前半の彼女。
「恋愛はしたいけれど、出会いもなかなか…」

今の30代の恋愛事情や結婚相談所の話など、わたし初対面だけどえぇんかな?と思いながら、プライベート満載の話題にもなり。

でも、そんな彼女を昔のわたしにも重ね合わせたりして、エールを送りたくなった。

諦める必要も焦る必要もない

送りたくなった…
いや、送っていいのでしょうけど、初対面であまり大声で旗を振ってもうざいやないですか(;・∀・)

「まだまだ大丈夫よ」といったものの、それも他人事なひと言に聞こえたかもしれない。

友人も「そうはいっても、大丈夫と思って歳だけとっていったらヤバイで!」
確かに…。的確な言葉がかけられなかったのがちょっと後悔。

でも、焦る必要も、ましてや諦める必要もない。
そうとしか思えなかったし、うん、本当そうなんです。

わたしだって15年前なんて路頭に迷いまくっていたし、結婚したのも38歳(さきに入籍し、39歳の誕生日に挙式)だったもの。

あの頃、どんなこと考えてたかなぁ。とか
あの頃、どんな人と過ごしていたかなぁ。とか

みんなと会話をしながらも、頭の中では遠い過去の自分に会いに行く時間でした。
魔法のホウキに乗りながら30代の頃の自分を空から観察するかの如く。

そうそう、こんなことしてたわ。とか
そうそう、あんなことにも挑戦したな。とか
あぁ、あんな仕事してたな。とか

そこにはまぎれもなく、一生懸命「日々」を生きていた自分がいた。

憂いもあったし
迷いもあったし
落胆も後悔もそりゃぁたくさんあったけれど、

刺激を受け
ときめき
挑戦し
充電し
放電し
支え
支えられ
食べて飲んで笑い転げた30代。

マイナスなこともたくさんあったけれど、ただただ、すごく楽しかった。
ちゃんと、自分の人生を楽しんでいた。

水中に沈んだとしても、正しく落ち込むことで、人はまた水面から顔を出すことができる。
と感じていたことも、久々に思い出しました。

正解を求めることだけが正解じゃない

恋愛もしたいし、結婚もしたいし、仕事もしたい。
だったらどの道に行けばいいんだろ。

まぁ嫌いじゃないけど、ときめかない。これ!ていうのがない。
だからこの人はわたしには合わないんだ。

葛藤の30代は、正解を求めようとして、結果間違うことがあります。

正解を求めることで、安心しようとするのかもしれない。
でも、正解を求めることだけが正解ではないし、もしそこに正解があったとしても、世間一般の正解と自分にとっての正解は必ずしも一緒ではありません。

今日の彼女がそんな状況だとは言い切れないけれど、過去のわたしと似たところがあって、共感したのは事実。

ただ正解を求めるのではなく、自分の心が弾むことをしてほしいし、自分の心が求める人と時間を過ごしてほしいなと思いました。

彼女に人生時計の話、したかったな。

いや、初対面でこの話はうざいな。笑
また会う機会があれば、話してみよう。
まだ朝の9時過ぎだよー!ってね。

久しぶりのワークショップ、みんなが帰ったあとはぐったり疲れ、久々に大の字で畳にゴロン。
人と会うことは疲れることもあるけれど、やっぱり楽しい。

たまにはダイノジも必要だなと思った日。

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この記事を書いた人

晩婚、晩産、関西人、転勤族、3人暮らし、アラフィフ。

おひるねアートや二級建築士など複数のわらじ活動を経て、今はライフオーガナイズ×アロマテラピーを伝えるしごとをしている。

年齢を重ねるごとにより自由になっていることを実感。
子育てが始まっても子がいなくても、更年期が始まっても終わっても、40代50代60代と変化する女性としての生き方を楽しみたい。

2021年末に松山市から京都市に移り住み、ただいま充電中。

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