足のむくみにオススメ!着圧ソックスは断然ボンボラン

スポンサーリンク
※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
PR表記
※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
かたづけとくらし

足がダルくて疲れがとれない…。夕方には靴がきつくなっている…。
そんな思いをしたことはありませんか。誰もが一度二度は経験したことがあるのではないでしょうか。

そんな足のトラブルはむくみが原因かもしれません。

着圧ソックスを履く効果

足は、体の中でもむくみやすく疲れやすい部分。心臓から遠い位置にあるので、血液やリンパの流れが悪くなり、老廃物や水分が足に溜まってしまうのです。
体の中を流れるはずのものよどんでしまうのですから、疲れを感じるのは当然ですよね。

ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれるくらい、体の中でも重要な部位のひとつ。血液やリンパなどを正常に流し続けるために、足のポンプ機能は欠かせません。

このポンプ機能を助けてくれるのが着圧ソックス。ほどよく足を加圧することで、循環が良くなり水分や老廃物などを押し出してくれ、ポンプ機能の正常化に効果があります。

昔、メディキュットを使用したことがありますが、「うーん、、まぁ圧あるかな?」くらいにしか思えなかったし、何度か洗濯すると、その圧力はさっそく弱まってしまいました。

でも当時は着圧ソックスにそこまでお金を出す気もなかったし、「まぁこんなものか」くらいでした。その後、なんとなく履かなくなったのは想像できますよね。。

ボンボランの段階圧縮ハイソックス

ボンボランに出会ったのは、結婚式前に通っていたエステサロン。
サロンの名前は忘れてしまいましたが、そこに何度か通う間、プチファスティングも勧められ実行したことがあります。

(このファスティングもけっこうよかった!17時間だったかな?ちょっと断食するだけなのですが、2日3日の断食となると酵素を飲んだり、回復食なども必要になりますが、半日ほどの断食なので案外簡単にできるし、酵素要らずだったような…。とにかく、ファスティング後は体も脳もシャッキリしたことを覚えています)

エステも営業なので、ボンボランについても「また何か勧めてきたぞ」と構え、あまり相手にする気はなかったのですが。

ひとまず試し履きさせてもらったときの感動ったら!
6,300円(当時は消費税5%だった笑)の高級靴下を、その日に即買って帰りました。

ボンボランのメリット

  • 類を見ないハードな圧力
  • 段階着圧サポート
  • 脚痩せ効果

足首部分の圧迫力22mg/Hg、日本国内の製品にはない超太570デニールを使用。足首が強く、膝にあがるにしたがって圧力が弱まり、土踏まずは中圧の多段階圧縮となっています。

倖田來未さんが歌番組に出演した際「足をシェイプアップするために愛用している」とコメントした段階圧縮ハイソックスがボンボラン。臨床実験や医療用で使っている病院もあるらしく、話題だけでなく機能性もしっかり裏付けのある商品です。

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場

ボンボランのデメリット

  1. 値段が高い
  2. 口コミが少ないからその効果がわからない
  3. 握力の弱い人は履けない
  4. 1と2の理由で、買う気にならない…

「着圧ソックス×おすすめ」とネットで検索してみても、このボンボランはほとんど出てきません…。

たいていの着圧ソックスは価格帯が1,000円~2,000円あたりですが、ボンボランは1足6,000円を超えます。高価格帯なので、なかなかおすすめされないのかもしれません。

ボンボランの一番のデメリットはずばり値段。誰が見ても「高い」と感じてしまいます。

しかし、しかしですよ。1,000円のイマイチな靴下を何回も買い直すことを思えば、全然高くないわけです。しかも5年10年履ける。それでリンパの流れや血行がよくなり、足のむくみもとれて痩せたりなんかしたら…超ハッピーですよね!

そして、握力の弱い高齢者や、リウマチなどで障害のある人はなかなか履きづらいかと思います。
現に、脚が疲れやすいという高齢の母にプレゼントしたときは、悲しいかな即手元に返ってきました…。

わたしがボンボランをおすすめする理由

履くだけで楽

履くとわかりますが、とにかく、楽
570デニールというハードな素材なのに、履くと楽なんです。

昔、赤ちゃん連れのママ向けの仕事をしていた頃、赤ちゃんを寝転がしたり抱き上げたりの繰り返しで、体力必須でした。イベントの日は何百回何千回とスクワットを繰り返すようなもので、終わったその夜、いや翌日も廃人そのもの…(;´Д`)

そんな日はボンボランが手放せませんでした。

その他、長距離運転の日、飛行機や新幹線など移動に時間のかかる日、座る時間の長い日、などは意識してボンボランを履いています。長旅の疲れを軽減させてくれます。

睡眠時にも着用できる

ボンボランを履かずに疲労困憊になった日は夜寝るときに履いています。そう、睡眠時も履けます。

人は寝ている間も発汗しますから、足の裏から汗を排出できず蒸れてしまう可能性もあります。その点からも毎日履くのは憚られますが、本当に疲れた時はそれどころじゃない。

ボンボランを履いて寝た翌朝は、脚も回復しスッキリ目覚めることができるのです。

洗濯に強い

たくさん着用する、たくさん洗濯することによる劣化はもちろんあります。
ですが、何年経ってもその圧力は十分に強い。

わたしのクローゼットにある2足のボンボランは推定7‐8年。毛玉ができると毛玉取り器でメンテナンスをし、大切に履いています。

もし足の指先などが破れたとしたら、先端は潔くカットし、足首から膝にかけてのみレッグウォーマーのように履くこともできると思います。

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場

脚痩せが期待できる?!

足痩せを目指して運動しているのに理想の美脚に近づけない…。
運動したいけれどなかなか時間が取れない…。
きれいな脚を手に入れるには、むくみやダルさをその日のうちに解消することが大切。

履くだけでむくみを予防できる着圧ソックスや着圧タイツは強い味方。意識することなく、むくみ知らずの美脚に!なんて効果も期待できますよね。

着圧ソックスは、着用するだけでむくみやだるさの改善、足痩せ効果が期待できる、お手軽なアイテムです。

手軽な値段のものはたくさんありますが、「いまいち物足りない」「足のむくみが深刻」「立ち仕事がつらい」「座り仕事がつらい」と思っている方は、ぜひボンボランを試してみてください。

友人へのプレゼントでも喜ばれると思います。母の日のプレゼントにもおすすめのアイテムです!

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代の生き方へ
にほんブログ村
この記事を書いた人

晩婚、晩産、関西人、転勤族、3人暮らし、アラフィフ。
小学生男児の子育て中。

子育てのスタートと共に、おひるねアートやライフオーガナイザー、アロマテラピーなど複数のわらじをはく。

年齢を重ねるごとにより自由になっていることを実感。
子育てが始まっても子がいなくても、更年期が始まっても終わっても、40代50代60代と変化する女性としての生き方を楽しみたい。

2021.12 Matsuyama→Kyoto
2023.3 Kyoto→Osaka

コトンをフォローする
かたづけとくらし
コトンをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました