母の日こそ、フラットに

こそだてのこと

昨日は母の日。SNSには母の日にまつわる投稿が溢れていますね。

かくいうわが家は…

エ?ナニカ記述スルデキゴト、アッタッケ??

小2男児が母の変化に興味なくなったのは、成長の証

母の日の呪縛

母の日。お母さんであるわたしたちは数日前からなんだか気持ちがソワソワ。
なのに当日、オットやこどもの動きが鈍いと途端にイライラ。笑

そして友達やまわりの幸せそうな母の日投稿を見ては、冴えない自分を省みる。オットやこどもを睨みつけ「ナンカ、アルヤロ!」と眉間にしわを寄せる。

からの、落ち込み。笑
「わたしも毎日頑張ってるのに・・・」
「ありがとうとかないの・・・」

なんてことはありませんか?
え?わたしだけってことはないですよね・・・( ̄▽ ̄;)

わたしも2年前までは例に漏れず、そんな浮き沈みがありました。

何かモノがほしいとかじゃないのよ、ただ何か率先して手伝ってくれたり、言葉がほしいのよ。なんてぐるぐる考えたりして。
(いや、モノやとさらに嬉しかったりするから、十分にイヤシイねんけどな笑)

幼稚園のころは園で制作があったので、何かしら手づくりのプレゼントがありました。ですが、小学生になるとそれがない。

2年前、小学生になったムスコは入学式直後から2ヶ月近くの休校。
2020年の母の日は、パート勤めの設計事務所に子連れ出勤しているさなかでした。

なにか言ってほしかったり
なにかやってほしかったり
なにか買ってほしかったり

なんやかんやと期待したのはこっちの勝手なのですが、そのまま夜を迎えたモヤモヤカアサンは、眠りにつくベッドで隣のムスコにグチグチと言い、ふたりでシクシクべそをかきました。
(恥ずかしくて懐かしい)

なんであんなにモヤモヤイライラしていたのか、今振り返ると不思議。

母の日が来るとなぜか過敏になり、家族に過剰な期待をしてしまう。

何もなくてちょっと落ち込んでいたわたしがふとそんな昨晩の話を吐露すると、職場のもうひとりのママも同じで。ふたりで意気投合して、ちょっと元気が出たことを覚えています。

「なんだぁー!」
「みんな同じように何かもらってるんだと思ってたから、ちょっと嬉しいー」

嬉しくなる理由もおかしいけどね笑
でもこれがママである女性の本音。

世間に倣う必要はない

週3で子連れ出勤していた頃の事務所のアプローチ

2年前のそんな経験が、わたしの心を軽くしてくれました。

もちろん感謝されたら嬉しいし、年に一度くらいは「お母さん大好き!」て公言してほしいけれど、それがなかったからといって、わたしのことが嫌いかといえば違う。

母の日って商戦のひとつだし、世間の風潮に踊らされて、家族を恨むなんてナンセンスだなと気づいたのです。

何もしないオットにイライラしたこともありましたが、彼にとって母の日の対象はわたしではない。それで睨みつけられるなんて、オットからしたらとんだトバッチリ。

こどもが母を大事に思えるように気づかせるのは父親の役目やろ!と強引にオットを責める(心のなかでね)こともありましたが、それも今はない。

なんだろ、そういうカタチだけが母の日ではないと思うし、求めすぎると人を責めてしまうし、自分をも苦しくしてしまう。

言葉やプレゼントがあれば素直に嬉しいです。もちろん、大げさに嬉しい。
でもなかったからと言って、落ち込むこともなくなりました。

母の日こそフラットに

わたしは40歳を目前に第1子を出産し、40代は子育てと共に進んできました。
家族ができ、家族が増え、独身時代とは大きく違う40代。

いろんな感情を経験していますが、だからこそ「気持ちをフラットに」を意識して過ごしている気がします。

2年前に母の日呪縛から解き放たれ過ごした去年、想定外にプレゼントがありとても嬉しかったのも鮮明に覚えています。児童クラブで制作したから。とわかっていても嬉しかったのは事実。

2021年は、児童クラブで制作があったからわが家にも母の日がきた

母の日当日、近所のイオンに買い物に出たとき、何やらコソコソと買い物していたメンズ。父ちゃんの財布からわたしに似合わないピンク色のぬいぐるみが購入されていました。

か、かわいいんですケドネ。
か、かわいいんですケドモ。

引っ越した今も飾られず行き場を失っています( ̄▽ ̄;)

モノをもらうのって案外負担になりますよね。
やっぱりお菓子や花など消えるものがいいですね笑

わたしたちにとって大事なのは母の日や父の日ではなく、毎日の積み重ね。

その日がどうであれ、家族が大事であることに変わりはありません。

と、偉そうに言っているわたしですが。「今日は何の日!?」ってムスコに聞いたけどね!

母「今日は何の日?!」
子「え?・・・ははのひ???」
母「そうやー、何してくれるんかなー!」
子「うーん、とね、えーとね、痛いんやったら肩たたき!」
母「はい、とっても痛いです」

と、たくさん肩を叩いてもらいましたとさ。
え?話ちゃうやん!フラットなりきれてへんやん!てズッコケる落ち?笑

いや、ムスコ氏の肩たたきホンマに気持ちえぇんです~。

この週末は今年初のキャンプに行ってきまして、家族みんなで体もバキバキ。
特筆すべきことはなかったとは言え、家族でキャンプに行けるだけでも幸せな日でした。

そんなこんなのわが家の母の日。
普通に「今日は何の日?」と聞けるだけでも数年前に比べてフラットですよ、という話。

毎年にぎやかに母の日ができるご家庭も幸せ。
わが家みたいに特筆すべきことがない家庭も、十分幸せ。

わたしをお母さんにしてくれてありがとう。
そんな気持ちになれたら万歳。

世の中のお母さん、いつもお疲れ様です(^^)

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この記事を書いた人

晩婚、晩産、関西人、転勤族、3人暮らし、アラフィフ。

おひるねアートや二級建築士など複数のわらじ活動を経て、今はライフオーガナイズ×アロマテラピーを伝えるしごとをしている。

年齢を重ねるごとにより自由になっていることを実感。
子育てが始まっても子がいなくても、更年期が始まっても終わっても、40代50代60代と変化する女性としての生き方を楽しみたい。

2021年末に松山市から京都市に移り住み、ただいま充電中。

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