精油が恋しい三連休。旅行時に携帯する精油3選!

アロマのこと

ゴールデンウイークに突入し2022年もあっという間に皐月になりました。
前半の三連休は移り気な天気に振り回された人も多いのではないでしょうか。

わが家も和歌山県南部の義実家に帰省し2泊し昨日京都に戻ってきました。

そんなプチ帰省のあいだ、調子を崩して寝てばかりだった嫁の話。

嗅覚の話と、ラジオっていいですね

下痢に襲われた初日の夜

29日は昼食を外で済ませた後、実家に入り団欒。
夕食はいつものごとく皆で食卓を囲み、1缶だけ晩酌。

便が出そうで出ないような、おなかの調子がよくはないなと思いつつ、こどもと共に22時過ぎに就寝。

夜中、ふと目が覚める。午前2時前。
胸やけというかげっぷが出そうで出ないような感覚もあり、おなかもやっぱり変な様子。

就寝場所は2階の奥の和室。
二間続きの和室、階段に近い手前の和室には義母が寝ている。
階下のトイレに行くには義母の枕もとを通らなければ行けない…

あぁ、ペパーミントがあれば・・・

当然のように精油が思い浮かんだけれど、数日の義実家帰省に精油は1本も持ち込んでいませんでした。

よし、やはりトイレには行こう!とスマホのライトを頼りに真っ暗闇のなか足を忍ばせます。

やはりおなかは緩くなっており、相応の量が出たので(汚い話でスイマセン)ひとまず2階に戻りました。抜き足差し足忍び足…

しばし横たわってうつらうつらするも、やっぱりまだ本調子には程遠い。
再び便意を感じたわたしは「何度も忍び足は大変」と、次はひとつ掛布団を抱えて階下へ。

二度目はもっと緩く(汚い話でスイマセン)、あるかもしれない次に備え、そのまま1階の和室リビングに布団をお供に横になりました。

たった2回の便通とはいえ、経験上、胃腸炎らしき下痢の翌日は体調が悪化します。
今日は晴れる予定だから、何とか持ちこたえたい。

あぁ、ペパーミントがあれば・・・

やっぱり思い浮かぶのはペパーミント。
あの香りを想像し脳内に届けるものの、エアー芳香でしかない。

小一時間ほど転寝のあと布団を抱えて2階にあがりましたが、迎えた朝はやはり頭が重く、義実家の葛根湯を服用しました。

吐き気を感じるときの精油

断然、ペパーミント精油

二日酔い、車酔い、吐き気を感じるときはペパーミント油をタオルに1滴垂らし、そのタオルで顔を包んで突っ伏しています

8歳児の愛用アロマアイテム

幼少期はまったくなかったムスコも小1~小2頃から車酔いを感じるようになり、川遊びやキャンプに行くとき、長距離運転の際はムスコ用のアロマアイテムを持っていくようになりました。

ペパーミント精油の芳香スティックルームスプレーは彼のお守りみたいなもの。

車内でルームスプレーをシュっと吹きかけたり、飛行機やバスなど公共交通機関の場合はスティックを嗅いだりして、ペパーミントの香りに助けられています。

わたし自身も、ゲップが出るときや吐き気を感じるときはもちろん、頭痛や発熱などのときもペパーミントを手に取ります。

頭痛時は、ペパーミント油を1滴垂らしたタオルで顔を包んで深い呼吸をすることで痛みも落ち着いてきます。

発熱時は、洗面器にはった水にペパーミント油を1滴垂らし、その水で濡らしたタオルを首元や脇などに当て冷やすことで体がスーッと落ち着いてきます。

ペパーミント精油
  • 吐き気、車酔い、二日酔い⇒ティッシュやタオルに垂らして香りを吸い込む
  • 頭痛⇒タオルに垂らしてゆっくりと芳香浴、フットバスやハンドバスなども◎
  • 発熱⇒おでこや脇などに冷湿布

おなかの調子が悪いときの精油

おなかの調子が悪いときは、いろいろアプローチがあります。

下痢の場合はお腹が冷えていることが多いので、ラベンダーマジョラムジュニパー。フットバスやアロマバス、もしくは2%濃度に希釈したオイルで腹部をマッサージします。

2%濃度って?
  • 精油は1滴が0.05ml
  • 5mlのベースオイル(ホホバやアーモンド、セサミなど)に希釈する場合は2滴
  • 5ml×0.02(2%濃度)=0.1ml ⇒ 0.05ml×2滴

マジョラムは体を温めますし(精油の名前や効能を覚える際、魔女の力で加温!なんて覚えました笑)、ジュニパーは老廃物を排出したり利尿の味方。

頭が重いときの精油

頭痛にはいろいろありますが、やっぱりラベンダー精油がもっともポピュラー。

精油はその1滴に絶大なパワーがあるので、決して原液を直接肌につけてはいけないというルールがあります。

が、例外の精油があり、そのひとつがラベンダー精油

(わたしの属するアミーアロマ協会はフランス政府認定の協会。フランスのメディカルアロマテラピーが軸となっており日本の他の協会よりも精油の扱い方にはシビアなルールがありますが、それでもラベンダーは原液で扱ってもいいとされています。)

ラベンダー油を人差し指や親指など指先に垂らし、その両指の腹でこめかみをじっくりじんわり指圧

肩凝りからくる頭痛の場合は、後ろ首の付け根も同様に指圧するといいですね。
手のひらで頭を抱えるように包み、首根っこは両親指でググッと指圧します。

ラベンダー精油
  • 頭痛⇒タオルなどに垂らして芳香浴、こめかみに塗布、フットバスなど
  • 肩凝り⇒温湿布、アロマバス、2%濃度に希釈したオイルでマッサージ
  • 原液で使ってもよいとされる精油

なんにせよ。

たった3日の帰省であっても、京都から和歌山という目と鼻の先であっても、最低限頼りになる精油は持っていこう!と強く思ったのでした。

旅行に持っていくなら、ラベンダーペパーミントティートゥリー、かな!

左から、ペパーミント、ティートゥリー、ラベンダー

原液の精油瓶を持っていれば、義実家でアロマバスはできなくても、ティッシュやハンカチに垂らして香りをかぐだけはできますし、ラベンダーやティートゥリーは原液OKの精油

マッサージオイルやスプレーなどをわざわざつくってしまうと、出番がなければないでいいのですが余るのも困りますしね。

今週末のキャンプには持っていきます。
あ、キャンプまでに虫除けスプレーラベンダー軟膏はつくっておこう!

《どうでもいい、ちなみに、の話》

何とか回復した土曜の午後は家族で田辺市の扇ヶ浜公園へ。

スケートパークがあり、父子ともに1年ぶり(いやそれ以上?)のスケボータイム。
小3ムスコはやや怖そうにすべり出すも、久々のライディングに声ははじけ、めちゃくちゃ楽しそうでした。

自宅近くにもこんな場所があればいいんだけどなぁ・・・
義実家に帰るときは必ずスケボーを積むことになりそうです!

そしてこの後、カアサンはやはり微熱があることが判明し、この夜もひとり早々に床に就いたのでありました・・・
3日目は完全に回復し、今日も元気です!(誰も心配してはいないって話)

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この記事を書いた人

晩婚、晩産、関西人、転勤族、3人暮らし、アラフィフ。

おひるねアートや二級建築士など複数のわらじ活動を経て、今はライフオーガナイズ×アロマテラピーを伝えるしごとをしている。

年齢を重ねるごとにより自由になっていることを実感。
子育てが始まっても子がいなくても、更年期が始まっても終わっても、40代50代60代と変化する女性としての生き方を楽しみたい。

2021年末に松山市から京都市に移り住み、ただいま充電中。

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